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【保存版】ICT/SMC用語集(ミニ)|暗記より「役割」で理解する

りづむ
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目次

ミニ用語集(ICT/SMC)

ここは「暗記」ではなく、役割(何のための概念?)だけを最短でつかむページです。
細かい見分け方や手順は、各解説記事で図解します。

ベア実ちゃん
暗記はダメダメっ!

BOS(Break of Structure)

役割:いまの流れ(トレンド)が継続していると判断するための合図。

  • ざっくり:直近の重要な高値/安値を更新して「構造が続いた」とみなす
  • 注意:どの高値/安値を“重要”とするかで判定がブレやすい(当ブログ基準で統一)

CHoCH(Change of Character)

役割:相場の“雰囲気・様子”が変わったかもしれない、転換の入口を示す合図。

  • ざっくり:それまでの構造(上昇/下降)のリズムが崩れた最初のサイン
  • 注意:CHoCH=即トレンド転換ではなく「疑いが濃くなった」段階

MSS(Market Structure Shift)

役割:構造が切り替わった(転換方向に進みやすい)ことを示すラベル。
CHoCHと同義/近い意味で使われることも多いです(発信者差あり)。


HH / HL / LH / LL

役割:市場構造を言葉で整理するための最小セット(ダウ理論的な骨格)。

  • HH(Higher High):高値切り上げ(更新)
  • HL(Higher Low):安値切り上げ
  • LH(Lower High):高値切り下げ
  • LL(Lower Low):安値切り下げ(更新)

※細かい引き方(どこをスイングと見るか)は時間足・相場環境で変わります。


Liquidity(流動性)

役割:価格が動く“燃料”。特に損切り注文が集まりやすい場所は、価格が反応しやすい傾向があります。

  • ざっくり:高値/安値の外側にはストップが溜まりやすい
  • 注意:「誰かが操作」ではなく、注文が集まる場所に反応しやすい“傾向”として扱う

BSL / SSL

役割:流動性が溜まりやすい“わかりやすい目印”。

  • BSL(Buy-Side Liquidity):買い側の流動性(主に高値側)
  • SSL(Sell-Side Liquidity):売り側の流動性(主に安値側)

Liquidity Sweep(スイープ)

役割:流動性(ストップ等)を取りに行く動き。高値/安値を一瞬抜いて戻す形になりやすいです。


OB(Order Block)

役割:価格が強く動き出した“起点”として扱われるゾーン。戻ってきたときの反応候補(POI)。

  • ざっくり:強い上げ/下げの直前にあるローソク足周辺をゾーンで見る
  • 注意:“どれでもOBに見える病”になりやすい → 構造/流動性が先

FVG(Fair Value Gap)

役割:急変で生まれた“歪み(不均衡)”として扱われるゾーン。埋め戻しの候補(POI)。

  • ざっくり:強いディスプレイスメントでローソク足の間に偏りが生まれる
  • 注意:「埋める/埋めない」は環境依存。位置(プレミアム/ディスカウント)が大事

POI(Point of Interest)

役割:反応しやすい“候補地”。OB/FVGなどをまとめて候補として管理する考え方。

PD Array

役割:POIの候補群(OB、FVG など)を“箱”としてまとめて扱う呼び方。
細部より「どの候補を、どの順で見るか」の整理に使います。


Premium / Discount

役割:いまのレンジ(またはスイング)の中で、価格が高い側(Premium)安い側(Discount)かを判断する物差し。

  • 使い方:安い側で買い、高い側で売る、という“位置の原則”を守りやすくなる

OTE(Optimal Trade Entry)

役割:「位置(Premium/Discount)」と「戻りの深さ」を組み合わせ、エントリー候補を絞る考え方。
まずは“高値圏で買わない/安値圏で売らない”が入口の理解でOKです。


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